ラマナ・マハルシは真我探求という霊性修行を推奨した南インドの聖者です。
この記事ではラマナ・マハルシを知るための入門動画を紹介しています。
『ラマナ・マハルシ アルナーチャラの聖者』
ラマナ・マハルシの入門に最適の動画です。
ラマナ・マハルシ ウパデーシャ・サーラム
ウパデーシャ・サーラムは、信奉者たちの要請に応えてラマナ・マハルシ御自身が作られた詩です。
ウパデーシャとは「教え」、サーラムは「精髄」。つまり、ウパデーシャ・サーラムとは《教えの精髄》を意味します。この30連の詩に、ラマナ・マハルシの教えのエッセンスが含まれているといいます。
ラマナ・マハルシ -真我についての五つの頌- エカートマ・パンチャカム
真我とは《私》の究極的な本性を意味しています。その真我についてのラマナ・マハルシの教えが五つの頌にまとめられています。
公式サイト等